お知らせ関係
「VENUS2050」
Coming soon
©yoji fukuyama
なかなか掲載に至りませんが……
今年も、気が付かないうちにヤマモモの実がビー玉くらいの大きさになっている。

なんせ花が咲いてもその存在がまったくわからない木なので、いったいいつ花が咲いて、いつ実を付けたんだろうと思う。女子高生が妊娠して、誰にも気付かれないまま子供を産み落とすみたいなことがたまにあるが、それによく似ている。
じゃなくて、シャクヤク。
先々週だったか、今年は芍薬が蕾を付けてるぞと思っていたら、もうこんなになっていた。明日は満開か。
昨日は一日中雨で、「作らず死ねるかッ!」という気になれなかったが、今朝は夜明けと共に快晴。こりゃまた今日はピザ釜造りにもってこいじゃないか、作業がはかどるぞ! と思ったが、週刊ダイヤモンドのヒトコマがまだだった。
しかし、こういう時(つまり遊ぶ予定の時とか、国際線に乗る予定の時とか)の僕は原稿が早い。今日は超スピードで原稿をアップし、そのあとは悠々自適というか、ひたすら作らず死ねるかッ!モード。あんまり熱中したせいか、フィットネスにも行けなくなってしまった。
今日施工したのは、主にダンパー部分。
このあと、仕切り板を挿し、段ポールを釜の中で少し燃やして煙の動向を見る。非常にテキトーな作りなので、元より煙を完全に遮断するのは無理に決まっているが、思いのほか保温効果はあるかもしれない。
このピザ釜のある迎賓館の玄関アプローチ脇が雑草だらけなので、その処理をしていたら、向こう隣のおじさんが駆け寄ってきて、「陶器やるの?」と言う。「いや、窯のようなものを作っているのが見えたんでね、陶器をやるのかなと」
残念ながら陶器ではないんだな。
陶芸もやりたいが、この窯ではその温度は出ない。上手くいっても、せいぜい300℃。窯は窯でも、陶器に載るほうのものを焼く窯で、ただの食欲窯。
「パンとかうまく焼けたら、差し上げますので、是非食べてみてください」
と言ったら、「ご馳走になります」とおじさん。
責任重大。
パン生地の作り方をマスターせねば。
今日の天文ショーだが、すっかり忘れていた。
今朝、つれあいが「隣近所の子供がワーワーキャーキャーと騒いでるね」と言う。何で騒いでいるのかわからず、僕が尋ねると、「金環日食でしょ?」との答。
あ、そうだった!
ほんの一瞬、太陽のある方向に目を向けると、リングの残像がハッキリと見えた。これはちゃんと見たいと思ったが、日食用のちゃんとした眼鏡を用意していなかったので、何か代わりになるものを探したが何も見つからない。
昔は、火の付いたロウソクから出る煤をガラスに付着させて日食を見たものだが、今時のロウソクは品質が良いのかどうか、思ったように煤が出ない。
諦めかけたところ、つれあいが不透明に近い雑誌の送付用カヴァーを持ってきて、これだと見えるよという。確かに見えた。とはいえ、間に合わせのものなので、網膜を痛める危険性がないとはいえない。1~2秒以内の短い時間、断続的に見るにとどめた。
その間、空が少しだけ暗くなり、ベランダのセンサーライトが点灯した。
そういえば、「金環蝕」という小説があった。(「食」ではなく「蝕」)
作者は誰だったろうと思って調べたら、石川達三氏。石川達三氏の小説は「青春の蹉跌」くらいしか読んでいない。社会派小説といっていいのかな、「青春の蹉跌」のほうは、映画では確かショーケンこと萩原健一と桃井かおりが共演している。70年代的な敗北感が漂う哀しい小説だった。
ピザ釜のダンパーってどう作ったらいいか、ネットで調べてもイマイチよくわからない。まぁ、わからなければ自分で考える。独創的といえば聞こえはいいが、単なる我流。その道のプロからしたら「何やってんの?」の世界。それが積み重なっていって、どんどんトンデモになっていくわけだが。
さて、ダンパーの目的は空気の調整機能。せっかく暖まった釜の空気が逃避するのを防いで囲い込もうってことなので、やはり断熱効果の高いモノで栓をしたほうがいいだろうと、耐火モルタルのアサヒキャスターを型枠で成型することにした。受けるほうには、コの字型のアルミを固定。

しかし、これだと隙間から煙が漏れそうである。ただ、ここは住宅密集地ゆえ、基本的に煙の出ない木炭を使う予定でいるから、着火の時以外はあまり煙は出ない……というか出さないとは思うが。
☆
池のほうは、やはりダメ。何をどうやっても、使用前使用後全く何の変化もなく頑として水漏れが止まらないのは、きっと四次元に繋がった穴があって、人間には不可視なのかもしれない。
またやっちまった。
自治会の会合に行ったら、ドアに鍵が掛かっていて誰もいなかった。書類を見たら明日だった。
☆
昨日はマンガのほうの非常勤講師。
昨年度から講義室には「授業告知シート」というものをドアの横に貼ることが義務づけられている。
滅多にない外来の方のためなのか、管理・監視用なのかよくわからないが、このほかにもそういった雑用が色々増えて、非常勤講師の朝はとても忙しくなった。
だったら、それはそれで楽しむしかなかろう、というわけで毎回色々と思いつきを描いて遊んでいるが、昨日はこんなふうに描いた。まぁ、落書きであるが、最初に空白のコマだけテキトーに割ったあとネタを考えたので、テンポがギクシャクしているのがご愛敬か。(クリックして拡大/左から右に読む)
明日の朝、ガッカリするのかなぁ。
それはともかく、池の濾過装置を変更した。中型のコンポートを使った外部式。塩ビ板で水の流れる道を造った。このほうが、メンテナンスが簡単だ。
今のところ池より高い位置に置いてあるので、停電やモーターの故障、あるいは目詰まりなどの不具合が起これば、ろ過槽の中の水が全部抜けてしまう。
ピザ釜のほうは、煙突と釜の間にダンパーを付けようと思い立ち、一旦煙突を外す。煙突から逃げる熱を少なくするためだ。釜が暖まったら、仕切りを差し込んで熱を閉じ込める。
さて、これから自治会の会合があるので、とりあえずここまで。
今日、体重が60kgを割った。ほぼ一年ぶり。
今日は昼食を摂る暇がなかったせいだと思うが、そうでなくとも、この時期は肉体労働をするのに最適の季節なので、自然と締まった体になり易い。
というわけで、今日は水を抜いた池の底に薄いゴムを貼ってみた。が、先日買ってきた幅50cm×4mでは全然足りない。貼ったのはわずか水深数cmの底だけで、切り立った壁はほとんど従来のまま。全面を覆うには、ゴムがもう数m必要だ。そもそもゴムが有効なのかもわからない。耐候性、耐久性はどうなのか。接着剤はどうなのか。
水はどんな隙間をも通り抜ける。これまでの苦い経験の繰り返しから、この仕様も結局「残念~~~ん」ということになるんだろうか。今日のこの時点で水を入れてみたいが、全然改善されずという結果が待っていそうで躊躇する。
☆
専門学校・キャラクター・デザイン・コースの一年生にデッサン/クロッキーを教えるようになって三年目だが、年々、学生の力が落ちてきている。
彼らはどうして見た通りに描けないのか?
なぜトンデモな絵になってしまうのか?
先々週、クロッキーの授業をやっていて、気が付いた。
要するに、彼らはモデルを見ていないのである。ほとんどの時間、自分の画帳を見ている。その比、1対9くらいか。そりゃ、妄想で描く絵になるわけだ。三年目にして、やっと気が付いた。
僕ならば、7見て3描く。(あくまでイメージ)
時には手元をほとんど見ないまま描く。
そうだ、今度、ストップウォッチで計ってみよう。
デッサンとは、対象を穴があくほど見つめ、その全貌を隅々まで写し取ること。
今年、自治会の班長の番が回ってきたので、今のところ会合には必ず出席している。面倒だが、義務だと思うので。役員を除けば、班長の出席率は決して良いとはいえない。出席率が100%なのはヒラの班長では僕くらいのものだ。他の皆勤組は班長と子供会の役員を兼務していたりする。
で、さきほど、今年度の自治会費の集金に近所をひとまわり。今日は天気が良いので、留守が多いかなと案じたが、運良く全所帯が在宅で、すんなりと終了。
その集金したうちの一軒に、何でもかんでも自作する、僕と似た傾向の人がいる。たとえばウッドデッキやら藤棚やら何やらかにやら。しかも、作りがデカイ。ウッドデッキといっても、二階くらいの高さに作ってあり、その上にはちゃんと雨露が凌げる小屋が載っている。もっとも、だいぶ年数が経っているせいか、一部木が腐って床が破損していたりはする。
「組み立ても、一人でやったんですか?」
「そう、若かったからね」
「これも(大きな梁)一人で持ち上げて?」
「うん、一人で」
「そりゃ、すごい。いやぁ、前からたぶん自作なんだろうなぁ、すごいなぁと思って前を通る度に感心してたんですよ」
ってな会話をしながらの集金。
☆
ついでに備忘録。
先週月曜日、講師仲間のMさんからスナップエンドウとグリーンピース(殻付き)をいただき、後者で豆ご飯を炊く。初夏の香り。
先週金曜日の授業、学生のKさんが、80Pと34Pのネームを提出。入学以来の累計が819P。もちろん、これは僕の授業だけの累計。「何でそんなに描けるの?」と僕。
先週木曜日の夜、アミガサタケと思われるものを茹でたあと、バターで炒めて少し食べてみた。二日経ったがまだ生きている。ちなみに、ちょっと食べただけなので味はよくわからないが、歯ごたえのある食感。
漏水の止まらない池の底にゴムを張ってみようかと考えた。ただし、接着剤が生体にとって良いはずはない。どれくらい生体に影響があるかは見当がつかない。しかし、漏水をほっとくわけにはいかない。三日くらい晴天が続く時にやってみよう。本当は、FRPを施工する前、つまりコンクリートにゴムを貼り、その上にFRPをシールドするのが理想だったかもしれない。その時はFRPで何とかなると思っていたわけで、水が延々地中から浸み出してくるということが想像が付かなかった。想定外。でもって、泥縄になってしまった。
☆
昨日は、娘が三番目の子供の遠足でウチの近くの公園に行くので、夕飯を一緒にどうかという。じゃあそうしようということで、午後6時頃公園近くのファミレスで合流。他の二人の子供と旦那も一緒で、総勢7人という賑やかな夕食。
娘の旦那は製薬会社の社員だが、製薬会社はどこも業績がパッとしない。というか、最悪だという。新薬開発が進まず、利幅のある薬は薄利のジェネリックに押され、好材料がひとつもない状態。僕も製薬会社の株を少し持っているが、株価は下がるばかり。配当だけは続いているが、ディフェンシヴ株と言われてきた薬品株さえ崩れてしまっている日本株。漂流しているね、日本は。
☆
今日は朝早くからピザ釜土台回りのレンガ積み。
そういえば、近所からホルンらしき音が聞こえてくる。近所の子が、この春中学生(高校生?)になって、吹奏楽部に入ったのだろう。
池の漏れがまたひどくなってきた。
ずさんな素人施工はこれだから困る。(と、人ごとのように言う)
再度水を抜いて、修復工事をやりなおさなければと思うが、いまピザ釜造りの途中なのでもうちょっと待ってくれ……ともいかないところが辛いところ。
ピザ釜だって、これまた設計図なしで作ったせいか(ラフスケッチは何十枚も描いたが)、予定より天井が高くなりすぎたし、煙突の取付位置も造り易さを優先して、一番熱が逃げやすいてんっぺんに付けたので、もしかしたら熱効率の悪い釜になったかもしれない。まだテントが被さっているので、火入れするわけにはいかないが、あまりに温度が上がらないようだと、一部壊して造り直すしかないだろう。もっとも、先日、まだテントが被さっているのでそれを燃やして溶かさぬよう、ほんの一つかみだけBBQ用の木炭を燃やしてみた。サウナくらいの暖かさにはなったが、熱効率はどうだろう、木炭を盛大に使うことになるのかどうか。ま、コストが少々悪くても、これに火を入れるときはお祭りだから。人が集まらなければ、そう何度も火を起こすことのない元々無駄なシロモノである。
思えば、メンテナンス含め、わざわざ手間の掛かる面倒なことにどんどん突き進む今日この頃ではある。庭がそれなりにあって、植木も大きくなった。時々の剪定やら落ち葉の始末も容易ではない。池には常時水が環流し、金魚が泳いでいる。おまけに漏水している。室内には水槽が二槽稼働中で、しょっちゅうエサをやり、水を足し、たまにガラスに付いた苔を取る。
鍵一つで家の戸締まりがすんでしまう都会のマンション暮らしとは対極の方向。魚にせよ生き物を飼うと、自分にもしものことがあったときのことを考える。手の掛かるものばかりを作っているので、厄介を遺してしまうからだ。
池は埋めて枯山水ふうにすればいいだろう。
庭の手入れは、金が掛かるが植木屋を呼ぶように。大きくなりすぎて邪魔に思う木は切ってよし。
水槽の魚やエビは、●●●(ピーー)。
ピザ釜は、欲しい人にあげてよし。ただし、運搬は譲り受けた本人の責任で。
地デジアンテナは自分で付けたが、古くからあるBSアンテナから伸びている線と新旧合体していて配線が複雑になっているから、もしTVが映らなくなったら、業者に頼んで総取っ替えしてもらうこと。
無線LANのメンテナンス用パスワードは……、セキュリティ用のパスワードは……、ええい面倒だ、これも総取っ替えしてもらいなさい。
……等々。
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