我が家周辺の地価公示価格
国土交通省の地価公示価格を検索すると、我が家に一番近い調査ポイントは1994年の公示から始まっている。バブル崩壊の流れのままに、その年から昨年まで毎年地価が下がり続け、約60%強程度までその価値を減らしている。僕が土地家屋を買ったのが2001年10月なので、その1994年当時よりは公示価格で17%強安かったことになるが、そこからも更に下がり続け、トータルでは27%近く値を落としている。
その下げが、今年2007年の公示で初めて上昇に転じた。率にして5.5%。それでもまだ23%は目減りしたままだ。もっとも、実際は、公示価格よりはずっと安く買っているし、離れの土地のほうが母屋のそれよりだいぶ高かったので、地価の取引実勢価格は上昇下降を1~2年先取りしていると考えられる。が、公示価格に関しては今書いた通りだ。
その公示価格でこの土地の価格を計算すると、丁度住宅ローンの残高くらいになる。つまり、取引に絡む税金やら手数料やら印紙代などを無視すれば、いまこの土地家屋と借金がとんとんの状態になっているとことだ。いってみれば、今が損益分岐点のようなもので、これからもローンは返していくし、地価がせめて買値の頃の公示価格に戻るなり、通り越してくれれば(固定資産税は高くつくが)、家計に関する限り、気は楽になっていく。
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