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さすが陶芸家は地元の名士(か?)、新聞も記事にしてくれるようです。
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貸し出した原稿のほかに、これらの切り抜きや写真などが返送されてきたので、お礼かたがた電話をした。「原画を一枚100万円で買いたいという人はいなかったですか?」と冗談で訊いたら、「あー、値段書いとらんかったからなぁ」と陶芸家。「そもそも、ここは市の公共施設やから、売っちゃあかんのよ。もっとも、こっそりトイレとかで交渉して売っとる人もおるけどな、何言われるかわからへんから、ようせえへんねん」「けど、福山さんのに一点150万円くらいの値札をつけとったら面白かったな。金持っとる人おるからな」とか何とか。
11:56 インフォメーション | 固定リンク Tweet
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