アイアンウッドの想像を超える硬さ
いや~、マイった。
硬い、ウリン材は滅茶苦茶硬い!
切ることに関しては、普通の木とそう大差なかったが、ネジ止めにえっっらい苦労している。当然テーパーの付いたドリルで下穴を開けるのだが、その時に、摩擦で木が燃えて青い煙がたなびく。ドリルの溝に嵌った木屑は燃えて真っ黒に炭化している。ゆっくりやらないと、ドリルが折れてしまう可能性大である。
次にステンレスのネジをスピードを可変出来る電動ドリルでゆっくり打ち込むのだが、最後のほうでは必ずネジの十字の溝を舐めてしまう。「舐める」とは、十字の溝が削れてしまうことで、ひどい場合は、どっちにも回せなくなってしまう。
下穴の深さがネジより短いと、短い分を残してネジが折れてしまう。じゃあといって、インパクト・ドライバーで強く打ち込むと、もっと激しくネジが途中で折れてしまう。十字の溝をマトモに残したまま止めることが非常に難しい。しょうがないので、予定より短いコーススレッドに変更しようかと考えている。
それにしても、アイアンウッドとはよく名付けたものだ。
ネジ止めは全部で300箇所必要だ。一本止めるだけでこの調子だから、こりゃ、ネジ止めだけで数日かかりそうである。しかも、ドリルも消耗するだろうし、そっちの費用も更に嵩みそうだ。
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