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2010/09/14

テケテケテケのベンチャーズ

といえば、日本で最も有名且つコピー-バンドの多いアメリカのバンドだと思うが、先日そのベンチャーズの番組をNHKでやっていた。僕などリアルタイムで知っているから、メンバーの顔くらい楽に見分けが付いてもよさそうなものだが、メンバーが何人も交代しているし、熱心なファンでは無かったので、誰が誰だかイマイチわからない。

なので、TVを見つつ、ネット検索でメンバーの顔と名前を照合していた。そしたら、意外なことを発見。

日本中を熱狂させた時のメンバーは、ドラムがメル・テイラー(故人)という人だが、その彼の弟がラリー・テイラーという、やはりベースを弾くミュージシャン、と書いてある。

ええっ、ラリー・テイラーといえば、ジョン・メイオールのバンドの一員として来日したあの時のベーシストじゃないか!(下の写真の真ん中の人) →(その時のことを書いた日記)

Jmtrio

と、まぁ、ただそれだけの話だが、来日したアメリカのバンドの中では最も日本人に愛され、最も大勢の老若男女がコンサート会場に足を運んだであろうあのベンチャーズのメル・テイラー氏を僕は一度も生で見たことが無いのに、全然有名ではない(※)弟のラリーさんのほうを生で見ているというのは何だか、ものすごい確率の低いくじを当ててしまったような気分ではある。

(※)キャンド・ヒートというバンドのベーシストだったそうだ。キャンド・ヒートはアメリカ白人のブルース・バンドで、「Going up the country」という曲が有名……たって、たぶんほとんどの日本人の知らないだろうな。ブルースには珍しく、フルートのイントロだったと思う。

おっと、フルートじゃない。縦笛だ。
Youtube (後ろのベーシストがラリーさんかな?)

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音楽」カテゴリの記事

コメント

あ、そんな曲もありましたね。懐かしいです。「都会のアリス」も昔ヴィデオ観ましたが、忘れました。そうでしたか。タイトルからしてもロードムーヴィにピッタリですね。

あの独特のホワホワ唄うアラン・ウィルソンは、70年に亡くなっているんですね。

この写真のジョン・メイオールのユニットですが、ギター(ハービー・マンデル)もキャンド・ヒートの元メンバーだとか。

投稿: ヨジラ | 2010/09/18 18:34

キャンド・ヒートといえば、Wim Wendersの「都会のアリス(邦題)」でON THE ROAD AGAIN という曲が使われていたのが印象に残ってます。

投稿: hironori | 2010/09/17 02:00

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