チエビがいる！

えーと、何という名前だったっけ？
なんとかレッド・シュリンプ……あ、そうそう、チェリー・レッド・シュリンプ！　最近稚エビが一尾増えた。オヤヂギャグふうに言うと、江利チエビ。自然発生するわけないので、繁殖したということになる。だが、確認できているのは今のところ一尾だけ。

↑の写真は↓の赤い四角の部分を拡大したモノだ。
サイズはボウフラくらいか。小さい。

更に、↑の写真は↓の写真の赤い四角い部分に該当する。
稚エビがどれだけ小さいか。

ちなみに、いきなり稚エビで発見したので、ゾアエ幼生といった発育途中のものにはまったく気がつかなかった。
水の中には、あちこち脱皮したエビの抜け殻が落ちている。だが、脱皮シーンはまだ一度も目撃したことがない。脱皮する時間帯って決まってるんだろうか？　もし夜だとしたら、タイマーで明かりを落とすので、目撃する機会は限られる。