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2011/03/24

1,000円で電気を売る

つれあいの家(通称:離れ、迎賓館(笑))のすぐ西側の家が売りに出されている。
下図の右(薄緑)が母屋、真ん中(緑)が離れ、左(オレンジ)が売りに出されている家と敷地だ。32~3坪前後かと思われる。図は位置関係を書いただけで、寸法などはいい加減である。

Tonarinouriya

図を見ればわかるとおり、離れは四方八方を家々に囲まれた、いわば盆地になっている。道路には、わずかガレージ&玄関アプローチの間口分しか接していない。この売り家の敷地が最初からウチの土地だったら、開放感はもとより、離れをどう建てるか設計の自由が飛躍的に増しただろう。

お金があれば買うのに、と、つれあいが悔しがっているが、まぁ、そこまでは贅沢というものだろう。庭が広くなれば、雑草取りやら庭木の剪定、消毒などの手入れに要する仕事量も膨大になる。

その売り家に、今日外装工事屋と思われる男たちが来ている。たまたまルッコラの若菜を摘んでいるところへ挨拶されたので、こちらも返したら、この家(売り家)に電気が来ていないのでお宅のを買えないかと言う。今日と明日、それぞれ5分くらい塗料をミキサーしたいらしい。

「5分くらいならどうってことないから、いいよ」と言うと、彼は財布から1,000円を出し、これで良いかと言う。100円でも高いと思っていたが、彼らは作業効率とこの請負仕事で得られる収入を考えれば1,000円出しても電気を買ったほうが得なわけで、まぁ、これが取引の需給バランスというものだろう。遠慮無く受け取った。

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