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2011/03/21

ローストチキンと赤飯

主に卒業しない人たちの卒業パーティになってしまった先日の集まりだが、個人的には二つの新しいメニューを試み、それなりに成功した。

一つは、ダッチオーブンで作った若鶏一羽によるローストチキン。ローストチキンは、ぽっかり空いた腹の中に炒めたタマネギ、ニンニク、レーズンをぎゅうぎゅうに詰め、爪楊枝で綴じて蓋をする。香りを出すために、庭のローズマリーの葉を茶袋で包み、一緒にオーブンに入れ、1時間ほど蒸し焼き。

このあと、大きな塊に切ったジャガイモとニンジンを加える。
この日は母屋のガスレンジを使ってひっそりと調理したが、出来ればアウトドアでやりたい料理だ。そのほうが、調理するときの最高に良い香りと期待感とで、パーティ気分が大いに盛り上がるはず。

僕は僕でひそかに盛り上がる。ガスを使っての調理であったが、蓋の上からも熱が欲しいので、中華料理で使う丸い五徳を蓋の上に置き、バーナーで熾した炭を載せてみたりして、アウトドアの気分を味わうのであった。

チキンの腹に詰め物をすると、形を崩さず火を通すことが出来る。
が、大皿に盛るためにオーブンから取り出そうとすると、柔らかくなった皮が剥けてしまう。なるべく皮に触れないようにと苦戦してたら、今度は片方の手羽を欠いてしまい、画竜点睛を欠く結果となった。チキンに強く触らず綺麗に取り出すのは案外難しいので、何か良い工夫が必要だ。

12インチのダッチオーブンでは一羽が定員、無理すれば二羽入るか? という大きさなので、今回は無難に一羽だけ。なので、あっという間に骨になってしまった。

と、ここまで書いていながら、ローストチキンの写真はない。撮るヒマがなかった。

もう一つのメニューは赤飯。
餅つきをやらなかったので、代わりに同じ餅米を使った赤飯をふるまおうと発想。つれあいの実家にあった小豆の買い置きと(いったい何年前のものだろう?)、一昨年餅つき用に買っておいた餅米を使う。

我が家の専任料理人になって10年ほどだが、赤飯は未だ一度も炊いたことがないので、Web上にあるレシピを見ながらの作業である。あずきを三度煮沸してアクを取り、そのあと15分ほどコトコトと煮て色を出し、その煮汁で餅米を炊いてみる。本来なら蒸すのだろうが、ここでは炊飯器。

まず4合炊いたら、それなりに美味しかったので、別の炊飯器でもう4合炊く。計8合。集まった人数を見て、ちょっと多く炊きすぎたかと思ったが、まぁ残ったらパックに詰めて持ち帰ってもらえばいい。

最初の4合はすぐに売り切れたものの、二号機のほうは半分ほど残ってしまった。各人帰宅するときもまばらなので、持ち帰ってもらうことも忘れてしまい、仕方ないので、小腹が空く度にちびちびを食べているが、まだ少し残っている。

Sekihan

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