君ら、絵で食うなんざ100年早いよ
昨日でキャラデの授業は終わり、残すは来週のマンガの授業のみ。ただ、補講としてヌードデッサンをキャラクターコースで2日、Photoshopを使っての塗りの授業をマンガコースで一日やる予定で、それで今期の出講はすべて終わる。
というわけで、昨日はキャラデ最後の正規授業をやってきたのだが、課題提出最終締切日だというのに、午前4人、午後9人の欠席。午前欠席組のうち2人は課題を放課後すぐに提出してきたが、午後はゼロ。
課題は夏休み前から予告していたもので、正式に授業としてスタートしたのは夏休み明け。夏休み期間に課題対象をよく調べ、勉強しておくようにということで、そういうスケジュールを組んだわけで、製作期間には4ヶ月超を与えている。提出する絵は彼らの力量を最大限考慮して、A4カラー(アナログ/画材は自由)4点。プロなら一日、描き慣れた人なら2~3日あれば出来てしまうくらいの緩~い分量だ。
それを一枚も出せないとは言語道断、それでよくまぁ絵の仕事がしたいなどと、おととい来やがれである。未提出者で尚且つ出席の悪い学生は当然赤点である。君ら私をナメとんのか?
昨日は一応最後ということで、「こんな課題すら出せない者はもちろん、身の程を思い知った人は、即、一般職の就活をやんなさい。とにかく、きちんと正しく挫折すること。どう見ても挫折してるのにそれを認めたがらないヤツが一番たちが悪い。いつまでもあらぬ夢を引き摺らないように。ただ学校は卒業しないと、就職が圧倒的に不利になるからね」と、老婆心バリバリで講釈を垂れてきた。
| 固定リンク
「非常勤講師という仕事」カテゴリの記事
- 更新しないと死んだと思われる?(2012.05.29)
- マンガ……のようなもの(2012.05.19)
- 描いたクロッキーが五万枚~ほれ、スイスイスーダララッタスラスラスイ(2012.05.17)
- 非常勤講師のボソボソ(2012.04.24)
- 超監視社会といえば「1984年」だが(2012.03.30)


コメント