エコはエゴなり、エコならず
12Vソーラーシステム用のチャージコントローラーが不調なので(※)、もう一個別のを買ったみた。未来舎製PV-1212D1Aという機種で日本のメーカー製。
送料込みで12,579円とけっこうなお値段だが、ちゃんと製品保証書も付いているし、取説もきっちりしている。前に買った中国製のものが3,980円(送料別)だから、約3倍の価格。
(※)もしかしたら壊れているのではなくて、バッテリー残量が少ないために(日没後は空を示す赤ランプが点灯している)出力出来ない可能性もある。が、なぜ新品のバッテリーの残量が少ないのかは不明。そんなに、簡単に放電してしまうものなのか?
新しく買ったPV-1212D1Aは高い分、作りもしっかりしていて、液晶が付いていたり、温度センサー用の端子が付いていたりといくらか拡張性もあり、ディップスイッチを使って調整も細かく出来るようだ。
というわけで、ただのエネルギーを利用するために、金をふんだんに使っているわけだが、まぁこれは言ってみればエコという遊びである。もちろん先行投資という意味はあるが、いくら効率の良い発電システムであれ、経年劣化などによるパーツ交換の必要もあるだろうし、おそらく死ぬまで元は取れまい。しかし、そんなことはどうでもいいのだ。これはエコシステムを「作る」という一見生産行為のように見えなくもないが、実は「消費行動」なのだ。世間のエコ活動も、実は同じような側面があるに違いない。
ともあれ、これから取説をじっくり時間を掛けて読んで(最も苦手なことの一つ)、“壊さないよう”に設定しようと思う。もし、前のコントローラーが壊れていなければ、またもう一つ独立したソーラーシステムを作りたい。地震による停電時にも活躍出来るようなやつを。
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