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2012/03/23

「若いと良いね」と言われてほくそ笑む

若いのがお愛想で言うような「ええーっ、ゼンゼン見えませーん!(その歳にしては若い)」ってことじゃないよ。そう言った人は僕より年長だから。(笑)

まぁ年上といってもせいぜい3~4歳ってところか。フィットネスクラブでほぼ毎回顔を合わせるオジサンだ。いつもマシンで長い距離を走っているが、一般ロードでも走っているような健スポ・オタクと言っていいような蘊蓄家。昨日はマシンを13km。今もフルマラソンを走るくらいだから、体力的には僕より遙かに上である。その人が、僕にそう言った。「若いといいね」。続けて、「歩幅を大きく出来るからいいよな」と。

「歳を取ると、意識して歩幅を大きくしようとしてもなかなか出来なくて」と、その人は言う。昨日はたまたま隣り合ったマシンでお互い走っていたので、僕の走りを見てたらしく、「(僕の走りは)歩幅が広いせいか、ゆっくり走ってんのかなと思ったら、12kmとか出てるんでちょっと驚いた」と。まぁ、早い話が褒められたわけだ。(自慢モード

そう、言われるとおり、僕は足は全然速くないけど(=並みで平凡)、歩幅を広くして走ること、それに上下動を極力抑えることを意識しながら走っているのであった。あと、疲れてきたり苦しくなってくると、知らぬ間に肩や手足が硬直して固い動きになってしまう。いわゆる手足だけでちょこちょこ走る感じ。これだと余計疲れる。なので、時々意識的にチェックを入れては、体全体をリラックスさせるようにしている。具体的には、一歩の長さを元に戻し、手足の振り幅を大きく、左右それぞれの尻全体を進む方向へ押し出す感じに修正する。

「俺は歩幅が小さいから、尻が上下に振れるんだよ」と、オジサン。「歩幅を大きくして水平に動かせれば、動きに無駄がないんだけどね」

水泳も同じで、これまた僕は我流だし速くは泳げないが(=並みで平凡)、ひと掻きで出来るだけ遠くまで進むことを心掛けている。それと、掻く時になるべく泡を立てないようゆっくりと泳ぐ。足は2ビート。時には、その動き、同じストローク数のままピッチを上げれば、タイムだけが短縮する。(が、どっちみち遅いことには変わりない)

アスリートあがりの人や子供の頃スクールで習っていたような人の泳ぎを見ていると、とにかくひと掻きで進む距離が半端じゃない。しかもゆっくりした動き。なのに、タイムは抜群に良い。あっという間に向こう岸へ。(どこが違うんだろうね?)

一般の人たちの泳ぎはその逆で、ちょこまかちょこまかバシャバシャバシャ、時計の針だけがどんどん進む。およそ2倍のストロークで、掛かる時間も2倍。僕も似たようなもんだが、最少ストロークを心掛けている分だけ、少しはマシか。

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