今日はつれあいが出勤で一人の日曜日。ピザ焼き用のピールを作ったり、窯の蓋を作ったり

昨日、アルミ板と鉄板をディスク・グラインダーで切断。
両方とも厚さ３mm、なかなか手強い。鉄板を切るときなど、まるで夏の世の花火だ。華々しく火花が舞飛ぶ。

アルミは強度を出すため、付け根部分を叩いて膨らみを付けたあと、畑で使うジョレンの柄にボルトで取り付けた。けっこう長いので、使いづらいようだったら短く切ることになる。柄の一部が黒いのは、耐熱塗料を塗ってあるため。写真ではわからないが、冶金道具もないし、仕上がりは素人細工そのもので、いかにもきたない。ま、使えれば良しとしよう。これでも、材料費だけで3,000円以上掛かっている。

鉄板の扉は、とりあえず置くだけの扉にした。耐熱塗料を塗ったあと、L字金具４本とブナの丸棒を使って取っ手を作った。使わない時には、屋根裏のフックに掛けておくなど、手間が掛からず、邪魔にもならない何か良い方法を考えようと思う。

とりあえずここまで。眠くなった。