懐かしの紙封筒

2008/06/22

出版社の懐かしい紙封筒 その1

もうかれこれ30数年前に使われていたと思われる双葉社の紙封筒である(封筒下にS48.8.50,000の数字がある)。モザイクが掛かった部分には、大ヒット作「子連れ狼」の大五郎がプリントされているわけだが、使い古された紙袋とはいえ著作権の問題があろうかと思うので、やむなくこうしている。

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その頃の双葉社のオフィスは飯田橋の外堀通りに面した場所にあった。今は同じ新宿区の東五軒町というところにあるらしいが、そこへ引っ越してからは一度も行ったことがない。僕のマンガ家としてのスタートは、大学へ入って一年後の春休みに、この電車からよく見える飯田橋のビルに原稿を持ち込んだ日に始まる。以来、打ち合わせやら何やらでたびたび足を運ぶことになるが、双葉社以外となると極端に縁が薄くなり、少年画報社に2〜3度、竹書房にマンガ以外の用で確か1回足を運んだ程度で、のちにお世話になる小学館も講談社も未だ一度も社屋に足を踏み入れたことがないという引きこもりぶりではある。

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