旅行&遠出

2013/12/17

富士と伊豆と滝と露天風呂とショーン

これから一泊二日のミニ旅行に行くんだが、待ち合わせの連中が、電車の人身事故で足止めを食らっているらしい。

足柄saから見える富士山。

埋め込み画像への固定リンク

今回、一泊してきたところは、敷地内にこういう風景を持つ伊豆大滝の天城荘という温泉旅館。この滝を見ながら、川岸にいくつも作られた露天風呂に入る。奥行き30Mの洞窟風呂もある。堪能。

Amagisou01

つれあいからお歳暮を貰った。

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何を隠そう、僕は「ひつじのショーン」の大ファンなのであった。

お昼過ぎに「ひつじのショーン」の大ファン、とつぶやいたら、2時間後に、アードマン日本公式ツィッターさんにフォローされた。検索されてるんだなぁ。

一昨日、伊豆・天城荘の露天風呂で、同行者二人と「ひつじのショーン」の話をずうーっとしていたのだが、そのあとにつれあいから先の「お歳暮」をもらった。それだけ僕は「ショーン」の話をしているってことなんだろうな。


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2011/09/17

ハッコツ温泉?

今回行った温泉は白骨温泉。
宿は斎藤別館で庶民的。200M上流にある本家の斎藤旅館は団体さん向きのうんと豪華な造り。実際、ジジババを載せたでっかい団体バスが2台駐車していた。もちろんお値段も倍。 ただし、庶民派別館客も本家の風呂が利用できる。

Shirahone03Shirahone04風呂の大きさも掛けた金も違うが、温泉の湯自体は、当然ながら豪華版も庶民版も同じ。硫黄臭の強い白濁した温泉で、湯船やその周りは石灰カルシウムが溶けてこびりつき石化している。人間が湯に入ると、骨が溶けて白骨化するからそう呼ばれる。

というのはもちろんウソで、ハッコツではなくシラホネと読む。
近くに乗鞍温泉がある。実はやはりつれあいと二人で99年10月にその乗鞍温泉に一泊したことがあって、まったく同じ泉質だった。今回ここを選んだのは、この湯にまた入りたいと思ったからだ。

Shirahone05 朝夕食はどちらも山幸中心のシンプルな料理。写真は朝食で、温泉粥が美味い。

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上記99年の旅行は、まさに僕の生き方そのままの行き当たりばったり。最初は日帰りのつもりでとりあえず中央高速に乗って信州方面へ。岡谷で長野自動車道へ進み、長野で降りて善光寺を見物。更に北へ向かって大町へ。昔ちょっと知り合いだった小説家さんが大町出身で、「東京は山が近くに見えないので何かヘン」みたいなことをおっしゃっていたことを思い出し、なるほど、それでは僕らも大町からの眺めをチラッと体験しようと足を伸ばしたわけだ。

大町でざる蕎麦を食べたあと、確か駅近くの観光案内所へ行き、今夜泊まれる宿はないか訊くと、ホテルからまつ荘を紹介してくれた。温泉である。野天風呂もあった。食事にママカリが出てきたのを覚えている。朝夕食付きで一人7,000円くらいだったか。

この大町が黒部ダム観光ルートの基地だということを、ここへ来て初めて知る。でもって、翌日は黒部ダム見物。船に乗ったことだけを書いたWeb日記がある。

 黒部ダムに遊覧船が浮かんでいたので乗ってみた。
 景色的には、岸から観えるものと大して変わりなかったが、こんな標高の高い場所で船に乗っている事実というのが、なんとなく愉快で面白かった。

 いったい、この船はどうやって運んだのか?

 当然、部材を小分けして運び、湖岸で組み立てたのであろうが、「地下鉄はどこから入れたんでしょうね」という昔懐かしい漫才のネタのようで、ちょっとした疑問を楽しむことが出来るのも旅の面白さか。

Kurobeship

 

ヨジラ 99.10.7 1:11 PM

黒部ダムを富山県側に降りれば富山へ行けるので、そのまま行ってみたかったが、車を長野県側に置いてあるので戻らなければならない。

再び長野方面へ車を走らせ、長野自動車道を松本で降りてみた。せっかくだから、松本城を見ようかと。だが、もう既に日は大きく傾いており、もはや見物する時間はほとんど残されていない。今回は諦めてそのまま帰宅しよう……と思ったが、いや待て、せっかくここまで来たんだから、高山まで足を伸ばしてみようということになった。

しかし、高山へ行き着くまでにすっかり日が暮れてしまった。腹も減った。午後6時をとっくに過ぎており、これ以上遅くなると面倒なことになる。
乗鞍温泉郷という看板が見えた。ホテルや山荘が集まった一角をぐるりと一周し、あまり値段の高そうでない造りの旅館を物色。ある山荘風のホテルに入って、今夜部屋は空いてるか尋ねると、大丈夫だという。更に夕食はと訊くと、それも何とか出来るという。

壁がホームセンターで売っているようなプリント合板の安普請な作りの旅館だったが、冒頭書いたような白濁した泉質の温泉である。温泉らしい温泉で、温泉気分を満喫。

その翌日は高山へ行き、観光客になりきる。
名所である陣屋近くの店で、昼食に僕はカツ丼を食ったが、いまどきあの古いタイプのカツ丼を東京で出したんじゃ、客は寄りつかないだろうなというようなカツ丼だった。

そのあとの高山での過ごし方はあまり覚えていないが、帰路は急なスラロームだらけの真っ暗な山道を通ったことだけはよく覚えている。途中でムササビのような小動物に遭遇したり、往路で使った有料道路を帰路では使わなかったから、けっこう“楽しい”ことになったというわけだ。

Shirahone01 Shirahone02 とまぁ、前回は行き当たりばったりの旅行だったわけだが、今回は一応宿も予約しておいたし、初日の予定には松本城見物のリベンジもしっかり組み込んだ。

Shirahone08 が、翌日は何も考えていなかったので、また再び行き当たりばったり。真田幸村の上田市へ行こうかどうか迷ったが、さほど戦国武将に興味があるわけでもないので、諏訪へ降りて、諏訪大社、北澤美術館、高島城を見物したあと帰路に着く。総距離約500km、掛かった費用(下記焼肉込みで)6万円くらいか。

山の料理ばかり食べ続けていて、それはそれでとてもヘルシーで美味しかったのだが、そろそろ脂たっぷりの肉が食べたくなり、東京のインターを降りるとすぐに焼肉屋に直行。

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2011/09/08

一昨日の社会科見学

昨日この記事を書く予定だったが、夕方7km走歩したら疲れてしまってその気にならず、いまやっと書いている。

「旅行&遠出」のカテゴリーに入れたが、普段家で過ごすことがほとんどの僕にとって羽田方面は「旅行」には入らなくても、リッパに「遠出」のうちに入る。

そう、一昨日は羽田空港方面に行ってきた。
羽田なんて珍しくもないが、ANAの整備工場を見学してきたとなると、ちょっとは珍しいだろう。

まずは品川経由で京急に乗り国際線ターミナルへ行き、参加者有志と待ち合わせ、江戸小道というお土産街でまずは昼食を食べる。そのあと、モノレールで隣の新整備場へ行く。新整備場はその名の通り、一帯が空港関係の整備工場で、旅行者や観光客など一人も歩いていない、一見閑散とした場所である。舗道は下の写真の通り、雑草だらけで、田舎の寂れた街のようなわびしい雰囲気すら漂う。

2011ana01

にしても、この道路や舗道はどこの管轄なんだろう?
これだけ雑草を生やしっぱなしにしているということは、国道などの公道ではなく、航空関係企業の私有地なのだろうか。

などとどうでもいいことを考えながら、10分以上も真っ直ぐで単調な道を歩いて行くと、ANAの整備工場に辿り着いた。よく見ると、玄関の軒は飛行機の羽根を模してデザインされている。

2011ana02

ここから先は、写真を撮るのは自由だが、ブログなどに載せるには一応ANA社の許可が必要である。写真を添付して指定先のメアドにメールを送れば、迅速に許否の返事を出してくれるそうなので敷居は全然高くないと思うが、写真を揃えるのが面倒なので、とりあえず写真はここまでということにしておく。(「ANA工場見学」で画像検索すると、見学したときの写真がわんさか見つかります)

で、室内の会場で30分ほどのレクチャーを受けた後、写真上の空中廊下を通って実際の工場を見学したわけだが、ま~~工場のデカイこと。整備中の777だったか、767だったかが小さく見えるほど。その向こうにいるエアバスに至っては、本当にバスくらいにしか見えない。こんなものに166名も乗れるのかと思ってしまうくらい。それくらい工場がデカイ。

当たり前であるが、工場の扉の向こうは空港そのもの、つまり、見学者も滑走路と地続きにいるわけである。金網越しにではなく、飛行機が離陸していくのが見える。その感覚、なんとなくすごいなぁという気分。ANAはもうじき話題の最新鋭エコ機ボーイング787を国内線に就航させる予定だとか。室内がとても静からしい。飛行機の窓際好きとしては、ちょっと乗ってみたい気がするが。

というわけで、やや離れた所から見るだけで実機に触ったりは出来ないが、それでも間近に見る旅客機やその部品は十分に迫力があり、大人も楽しめる夏休みの社会科見学であった。無料。

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2011/09/06

今日の天気は社会見学日和

つれあいが企画した「夏休み社会見学会」というものに便乗して、これから出掛ける予定だが、さて、何を見学するか? 答は、帰宅後のお楽しみということで。

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2010/07/31

一昨日は浅草の花やしきへ

29日木曜日、マンガコースの課外授業に便乗して浅草に遊びに行く。当然、僕は授業ではないので自前。

あいにくの……というより、暑くなくて丁度良い雨の中、まずは花屋敷へ。

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年甲斐もなく名物のジェットコースターに乗る。噂通り狭い敷地内をぎりぎりいっぱいに走る独特の“恐さ”。
次に、左右に大きく振れながらくるくる回るディスコ何とかという乗り物。荒れた海で激しくローリングする小船に乗っているような快感(不快感?)があって面白いが、トシヨリにはちょっと時間が長すぎて疲れた。
その次は、リトルスターという天地がぐるぐる回って完全に逆さになる乗り物。これは子供の頃、鉄棒でぐるぐる回っていた頃の感覚。頭に血がのぼるので、血圧高いと危険かも。

そのあと、無料の資料館などを回り授業は終わり。解散後は、今日引率の教員補助員たちと居酒屋へ。(下の写真は歩く途中に垣間見えるスカイツリー)

Skytree

その後、学生有志が合流し(彼らは未成年のため飲酒不可)、夜9時過ぎに帰路へ。

でもって、その翌日の昨日は、夏休み前の最後の授業。

更に、今日はこの地区の大きな花火大会があるので(20万人の人出が見込まれているとか)、また教員補助員学生などと見物に行く予定。

と、まぁ、なんとなく夏っぽいことをやっている今日この頃である。

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2009/08/28

その城ヶ島だが

訪れたのは、今回がたぶん二度目である。
僕の記憶が正しいとすれば、前回は高校の修学旅行であった。城ヶ島特有のあの岩場に立った記憶があるし(※1)、バスでの移動中、ガイドさんが葉山を通り過ぎる時に、当時「君といつまでも」という歌で国民的人気を誇っていた「若大将こと加山雄三さんのお家があります」ってなことを言ったのを覚えているので間違いないだろう。ということは、遙かン十年前である。

九州の高校生が大挙して(※2)、なぜ城ヶ島まで足を伸ばしたのかは僕にはわからない。ただ、城ヶ島といえば「城ヶ島の雨」を詠った北原白秋であり、彼は九州は柳川(つまり近隣)の出身である。更に彼の記念館やら記念碑もある。同郷とも言える偉人の名跡を辿ることは、教育の一環である修学旅行の大義名分に十分すぎるほど叶っているといえる。もしかしたら、そんなような意図があったと考えられる。

(※1)岩場の突端に灯台があったので、城ヶ島公園のほうだと思われる。
(※2)
全部で10クラスだから、およそ500人ほどの大集団

行ったのは城ヶ島だけではない。なんと富士山の五合目にも行き、河口湖湖畔のホテルに宿泊している。静岳ホテルというホテルで、上のほうの部屋へ行くのに、ものすごい急な階段を登ったのを覚えている。

なぜ河口湖なのかは更に不明だが、もしかしたら富士山を見ることなど一生ないかもしれない九州の学生に、生涯の思い出として一度は見せてあげようということなのかもしれない。
他には定番・奈良京都はもちろん、大阪、東京、更には日光、鎌倉と、まるでこの世との別れを惜しむかのような盛り沢山ぶりである。

当時は既に新幹線が走っていたが、移動は修学旅行専用の夜行列車で、空いている深夜の在来線をたっぷり時間を掛けて走った。当然ながら車中泊になる。九州~大阪、京都~東京間がそうだ。

宿泊場所で覚えているのは、京都タワーホテルと、東京の本郷館(だったかな?)、それと上述の静岳ホテルだから、全部で6泊7日の旅だったようだ。
記憶を頼りに日程を推理すれば、こうなる。(間違っている可能性が高いが)

1日目--大阪への移動のみ。車中泊。
2日目--大阪、奈良を見物。京都泊。
3日目--京都見物。東京へ移動。車中泊。
4日目--日光見物。東京泊。
5日目--鎌倉、城ヶ島。河口湖泊。
6日目--富士山五合目。九州への移動。車中泊
7日目--帰着。

覚えている観光スポットは、

大阪--大阪城
奈良--東大寺、薬師寺、唐招提寺、延暦寺
京都--平安神宮、清水寺、金閣寺
日光--東照宮
東京--皇居前広場、明治神宮、バスであちこち一周
鎌倉--鶴岡八幡宮、大仏

ってなところか。
ホテル三泊、車中三泊、若いとはいえ、かなり疲れる強行日程であった。

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2009/08/26

ホラ貝を食べた

たぶん生まれて初めてである。
知らないうちに食べたってこともないと思う。

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食感はサザエよりは柔らかく、どちらかというとアワビに似ている。コリコリしていて旨い。

マンガアニメーション科長が三崎港にマグロを食べに行きませんかというので、昨日、女性補助員さん二人と我ら夫婦の五人、車二台を連ねて三浦半島へ出向いた。本当はもう二人ほど補助員さんが参加するはずだったらしいが、金欠などの理由でキャンセル。

最初は、マグロを食べ、その足で八景島シーパラダイスにというプランだったらしいが、僕らは八景島シーパラには先週行ったばかりなので、そっちのプランは除外。

で、結局三崎は通り過ぎ、マグロは食べずに、城ヶ島の突端の店で写真のホラ貝とかサザエ定食なんぞを食べた。前日にスーパーで買ったマグロと安いパック寿司を食べたせいもある。

食事の後は、小さな船(↓)に乗って城ヶ島を一周。
ローマではローマ、観光地では観光地に従え、である。

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船を下りてからは、山の尾根道(馬の背)を辿って馬ノ背洞門へ。帰りは今歩いてきた山を右手に眺めながら海岸を歩く。

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そして、黄昏時を迎え、いざ日の入りの瞬間を写真にと思ったら……

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雲が邪魔してNG。

長年履いてきたナイキのジョギングシューズのソールが、海岸を歩いたあと壊れてしまった。樹脂が劣化してボロボロになっている。歩行や車の運転に支障はなかったが、もう完全寿命である。

僕は在宅の仕事なので、靴を履く機会が極端に少なく、靴がやたら長持ちする。なので、靴底が減るとか壊れたりする前に、樹脂が劣化することのほうが多い。劣化に気付くのは靴が壊れた時であり、それは外出している時だから、帰宅するまで靴底をパカパカぺたぺたさせながら歩く羽目になる。昨日は靴が壊れた日として記憶に残ることになった。

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2009/08/21

八景島シーパラダイス

今年の夏も、終わりが近づいてみればどこへも行かなかった。そのかわり、学生はよく来たので、つれあいは“充実した日々”だったはず。けど、僕のほうは、イージーに時間を浪費してしまった感がある。

ということとはあまり関係なく、昨日は神奈川県の金沢八景にある八景島シーパラダイス(モバイルサイトだとこちら)に行ってきた。

車で行ったのだが、16号線は保土ヶ谷バイパスに入るまでは渋滞がちで、行きに2時間半を要した。帰りは20~21時台を走ったのでスイスイ進むことが出来たが、それでも途中食事をし、帰宅したのは0時近く。

金沢八景には、沖合すぐ近くに野島堤という防波堤があり、そこへ夕方船で渡り、夜に掛けて釣りをする、いわゆる夜釣りに何度か行ったので馴染みがある……はずだったが、今回漁港のほうへは行かなかったので、ほとんどイチゲンさんと同じ状態。それでも、一度も道を迷うことなくシーパラの駐車場に到着。そこから200メートルくらい歩き、潮の香りがプンと漂ってくればシーパラダイスである。

ここの特徴は、ジェットコースターなどの乗り物系アトラクションと水族館とが合体していていることで、あまり他にはないんじゃなかろうか。僕は絶叫マシンなど恐ろしくて乗る気がないので、バンジージャンプだって飛んでしまうつれあいには申し訳ないが、そちらは辞退し、水族館+αだけのチケットを購入。

ここの水族館の目玉は巨大な水槽に群れ泳ぐイワシやアジのイルージョン・ショーだろうか。その整然と幾何学的な模様を作り出す群泳には、今さらながら自然界の持つ神秘を再認識させられる。

ポリカ水槽の中の生き物を観た後は、定番海の生き物ショー。イルカの身体能力の高さには毎度驚くが、ここの一番の人気者は愛嬌を振りまく白イルカらしく、確かに可愛い。つれあいも大いに気に入って、白イルカのデッカい抱き枕を買っていた。それと僕の推薦で氷上滑走スタイルの(つまり立ち居姿ではない)ペンギンの枕も。

Wdolphin

うっかりしてたのは、デジカメの電池が途中で切れてしまい、あまり写真を撮れなかったこと。出掛ける前にバッテリー・チェックしようと思ったのだが、仮に残り僅かだったりしたところで、どっちみち充電する時間などないわけで、そのまま家を出たのだが、案の定電池切れ。リコーのデジカメは電池の保ちがいいので油断してしまった。

みやげ売り場で単4のアルカリ乾電池を買って急場を凌いだが、乾電池だとあっという間に電池切れになってしまう。ファインダー代わりの液晶画面が電力を食うのだろう。

そんなこんなで、何度も行ってその内容もわかっっているはずのに、やっぱり楽しい水族系アミューズメントパーク。はて、僕はどれくらい行ったことがあるだろうと過去に遡って思い出してみる。

イルカなどのショーがあるところでは、今回の八景島シーパラダイス、江ノ島水族館、神戸の須磨水族園、千葉の鴨川シーワールド、西伊豆の三津シーパラダイス……

水族館だけだと、下関、上野、長崎、箱崎(福岡)などへ行ったことがあるが、すべて僕が小学生~大学生までのことなので、当然今は建て替えられたり、別の場所に新築されるなどして、当時の建物は影も形もないに違いない。

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2009/04/28

スパには「田舎」がある

豚インフルエンザが猛威を振るいそうな雲行きだが、あれって自然発生したものなのだろうか? 別に陰謀史観に与するわけではないが、こういう“新種”が発生すると、反射的に細菌兵器かと疑ってしまう。

大量破壊兵器でも、核兵器は今や冷戦下のバランサーとしてしか有効ではないが、細菌兵器はもっと細かな使い道があるだろう。ヒロシマ・ナガサキの国に生まれた僕たちは、人類のやることにタブーがないことを知っている。そのための大義などいくらでも用意出来る。

というような話はともかく、車で10~15分ほどにところにスパがあり、この界隈に住み始めて10年経つが一度も行ったことがなかった。が、Mさんが利用券(大人1人800円)をプレゼントしてくれたので、昨日行ってみた。「旅行&遠出」のカテゴリーにしたのは、あくまで気分の問題。

まず風呂部分だが、ジェット噴流系が充実していて、噴流にもパワーがあり、なかなか気持ち良かった。個人的には、末端冷え性の気がある足裏への噴流が最高だった。お陰で体もポカポカ、お肌ツルツルと、家風呂では味わえない快適さであった。

さて、お風呂から出たあとに、この手のスパの醍醐味がある。一階受付カウンターのあるだだっ広いロビーには、TV、飲料系自販機はもちろん、パチスロ台がずらりと並んでいる。1000円ヘアカットの店もある。みやげ物屋はない。時々やってくるらしい大衆演劇のポスターなどが貼ってある。

長い螺旋状の階段を登って二階へ上がると、頭皮マッサージなどのモミ屋系の店、内装もメニューも温泉旅館ふうの食堂があり、極めつけに大広間がある。浴衣のままの客が飲んだり食べたりしていて、舞台上ではカラオケ自慢が次々とひっきりなしに歌っている。みんな同じ浴衣を来ているので、まるで刑務所の慰問を連想させる。

Spa

食事は、観光地料金っぽい設定で、いささか高い上に不味そう。食事はここを出て、普通の店に行くほうが賢そうだが、せっかく来たからには、このいかにもいかにもな雰囲気を味わわない手はない。というわけで、串焼きセットを一品だけ注文し、僕は中ジョッキが600円もするビールを飲む。

Spakushiyaki

まぁ、要するに、一言で言えば、この国の温泉地にありがちな通俗をすべて集めたような趣きである。無いのは、年増姐さんの舞うストリップ劇場とか射的場くらいか。あくまでファミリー仕様なので。

駅ビルや駅前がどんどん小洒落たたたずまいになっていく中、ここだけはいかにもダサくて野暮ったい、お洒落とか洗練とは完璧に無縁な「田舎」のままである。だが、大広間に集っている人々のほとんどは、こうした通俗の極みといった空間にこそ癒され、そのために小遣いの多くを使っているように見える。常連さんのようでもある。確実にそうした層の人々がいるのだ。少なくとも、そうした需要に応える作りになっている。ただ、そうした層の利用客も高齢化していく。この感性がうまく次世代に繋がればよいが、世の中の移り変わりのスピードは速い。どこまでこの「田舎」路線を守れるか。

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2008/11/20

弁当の写真

高尾山の山頂で食べた弁当の写真だが、今はもう存在しないところに、なんというか諸行無常の感を抱くのであった。

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ちなみに、これを食べている時はひどく寒かったので、次の機会には、保温ボトルに日本酒の熱燗を入れて来ようと思った私であった。

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